スタイル日記　～pure/style～ 2010年04月

アドベンチャーワールドのＣＭをみて・・・・・・

むしょうにシャチが見たくなり、即、白浜にむかうことになり・・・・・・・・・・

ちょうど温泉にも入りたかったので、

とっいうことで、今回は白浜・アドベンチャー内容です。

　　　見事にガラガラですなー

この通りも後２．３ヶ月もすれば、沢山の人で活気がでまして・・・

　私は毎年必ずといっていいほど若い頃から白浜に来ていますが、なぜか、去年だけは来ませんでしたので、すごく懐かしい気がしていました。人の少ない白浜もいいもんですよ～

　若い時はよく友達とこの道を何回も車でグルグル

久しぶりの白良浜

　　　　　　　　　波の写真が好きなもので・・・・・

海を見ながらボーーーーーーーーーーと。すごく癒されます。仕事の疲れなんか、一瞬で吹き飛びます

　　　　　　　　　お馴染み、スタイルを残してっと・・・・・・

　　　　　　　　　足湯に浸かりーの

ボーーーーーーとした後は、アドベンチャーワールドに・・・・・・・

いやーーーーーアドベンチャーワールド、久しぶりやなぁ～ーー何年前に来たんかなーーーーー。　シャチ待っとけよーーーー

やっぱりここもガラガラやねー。　でもそんなアドベンチャー・シャチが大好きです！！

まずは初めに一番人気のパンダから・・・

　梅浜・永浜（メイヒン・エイヒン）です。
大きくなったねーーーーーーーーーーーーー

次はこうちゃんお気に入りのペンギン君です！！

この直立不動の形がなんともいえなくて

むっちゃかわいくないですか

その次は外に出てケニア号でサファリゾーンに。

キリンやカバたちです。

　ワンー

　ツー

　スリー

超接近

カバの口

引き込まれそうーーーーーーーーーーーーーーー

次はちょっと変わったカバのベロ出し！！

　ばかにしてねぇーーーーーーーーーーーーー

　何か飯食わせれよ！！！

次はお待ちかねのっ、待望の　シャチ　です！！！！！！！！！！！！！

　おっ、飛んでますね～～、いいですよーーーーーーーーーー

　よく見た場面ですねー。握手もして、イルかさん、偉いですねーーーーーーー！

でも、早くシャチ出て来いよーーーーーーーーー

あれっ、

突然、ＣＭに流れてくる　『Ｔhank you all』の曲が・・・・・・

っと、いうことは

ま・さ・か、シャチ出ない

えっ、俺のシャチは何処に・・・・・・・・・・・・・

　えーーーーーーーーーマジでぇ～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最悪やーーーーーーーーっ
俺のシャチっ返せーーーーーーーー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ＰＳ，後で係りの人に聞くとシャチはもうすでに亡くなっているそうです・・・・・・・　

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鞆の浦の旅・・・後半戦開幕～！みてね！

さてさて、少し仕事も落ち着き、またブログを再開します。

後半戦も色んな場面を御見せしやすので、是非、皆の衆最後までお付き合いの程・・・・・・
夜も明け、

朝になり、朝ご飯を食べて、それから船に乗って

平成いろは丸

波が、　気持ちいいーーーーーーーーーーーーーーーー

　【仙酔島】という、船で１５分程の距離の島に行きました。島に着くと観光客のおばさん達でいっぱいでした。それは何故かというと、ＮＨＫの大河ドラマ『龍馬伝』にあやかり、日本の元気な人達でごったがえしていました。

　《龍馬といろは丸展》　開催中

何かテンションあがってきたぞー

　中には色んな龍馬さんにゆかりのある品が展示していました。

その中に、

　龍馬さんの靴が

っと思ったらレプリカでした・・・

中をみてまわり、色んなおばあちゃんともお話をして、外に出てみると、また気持ちの良い風景がありました。
海水浴場も目の前にあり、また、ぜひ、夏に訪れたいと思いました。
お茶屋などもあり、

　広いグラウンドもありました。

　この電動カートや横に置いてあるリヤカーに乗って走りまくっていました。それにしても空気が、美味しいーーーーーーー

島内をテクテク散歩して

　また鞆の浦に戻り、探索開始！！

次は有名な　常夜燈

その前のベンチに　

　のポスターが・・・・

この土地、鞆の浦の開発計画図です。私は何度かＴＶでみましたが、宮崎監督も開発反対の署名をしているらしく、地元住民も意見が二つに分かれているそうで、うーん、難しい問題だな～

もう一つ気になったのが、上のポニョの絵を描いたのは宮崎さんでしょうか

次は　坂本龍馬いろは丸展示館です

ここは　いろは丸が沈没した当時のことが詳しく勉強できました。その展示室の２階にはあの方がっっ

　　　　　　龍、龍、龍馬さ～～～んーーーーーーーーーーーーーーーーー

蝋人形です・・・・・むちゃくちゃ良く出来ています・・・　高知で見た蝋人形の館のものより、すごく似ています・・・・・・・・
ずっと・ずっとみていましたが、何か語りかけてくれそうな、すごく本物人間味のふいんきがあり・・・・・・
これは、いろは丸　が沈没して紀州藩との損害賠償の話し合いが続いてる時に、寝泊りしていた宿の屋根裏で、紀州藩が寝込みを襲ってくるのを感じて、ここに身を隠していたとされています。
次に、実際に龍馬さんが寝泊りをしていた、宿舎です。

　後で解ったのですが、現在のここの持ち主は大阪の吹田に住んでる人らしいです。中が見れなくてとても残念でした・・・・・

次は【太田家住宅】です。

中は　『ひな祭り』のイベントシーズンなので、ごったがえしていました。
すごい数の雛飾りが展示していましたが、そのなかにポニョを見つけました

てくてく町を歩き、

　おっこれが宮崎監督が滞在中に毎朝訪れていた、喫茶店です。

実際に私も店内に入り、コーヒーを頂きましたが、とても味のあるお店で、カウンターしかなく新鮮な気持ちで、美味しいコーヒーを頂きながら、「ここで、宮崎さん・・コーヒー飲んでたんやなぁ～・・どんな会話してたんかなぁ～・・タバコいっぱい吸ってたんかなぁ～・・」とボーと考えていました。

龍馬さんが紀州藩と話し合いを連日していた【御船宿・いろは】です。

　私は少しゾクゾクしてました・・。

　この場所に似た、物が崖のうえのポニョのなかに・・・出てきます・それは何でしょうか・・・・

てくてくまた歩き、

　歩きつかれて、本日はまた、ホテルに行き、ゆっくりするか。

　このあと、またまた美味しい料理をいただき、温泉にはいり、また明日～

いい朝日やなぁ～
早起きして朝風呂です

瀬戸内海が目の前に・・なんか鳥居もあり神秘的・・・・

　どうですか、みなさん、良い風景でしょ。

さーーーーーお風呂も入ったし、今日もいろいろ体験するぞーーーっと

最初に入ったところは何とも不思議なところで。沢山のお人形とおしゃれなカフェです。

ここで外の景色を見ながら、飲み物を頂きます。まだ、時間が早くて準備中だったのにもかかわらず、温かく接客していただき、中も案内していただいた女の人、本当にありがとうございました。楽しかったです。

何か私の好きそうなお宿が・・・

　次はここに決めた

なぜか、龍馬さんの像が・

　昨日、載せ忘れて・・・

それにしても景色がなんとも・・・・・

私がここの景色をすごく見たくて立ち寄った【対潮楼】という場所です。

　この風景がものすごくよくて・・

昨日撮影した絵です。これもきれいでしょ。

っとまあー、ここまでが私の体験した鞆の浦でした。

こんな素晴らしい景色が開発によって景観が損なわれるのは、とても残念な気がしますが、道も確かに狭く、行き来するのが、車では支障があるな　とも感じました。
良い方向に鞆の浦全体が行くように、私も当社も影ならが見守っています。
それと、
あとからまたまた聞いた地元情報ですが、前半戦でご紹介した、宮崎監督がとても気に入り、ずっと滞在していた、あのお家は、現在は宮崎監督が持ち主に交渉して購入したみたいです。（地元情報ですが）

もし、本当だとしたら、いくらで購入したのか、契約書はどうなっているのか、とすごく気になる今日この頃です。
これだから、不動産屋ってやつは・・・・・

鞆の浦を後にし、最後は映画の撮影現場などでお馴染みの【　みろくの里　】です。

現在、放送中の大河ドラマ（龍馬伝）や　勝　新太郎の（座頭一）など沢山の映画・ドラマがここで生まれています。

　園内は平日の為、ガラガラ貸切状態でした。

　ふるさと村たるイベントが行われています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しぶいなぁ～

中には古き良き日本が沢山みれて、私のストライクの場所でした

オールウェイズ・三丁目の夕日のロケセットなどもあり、とても興奮しました！！

　懐かしいでしょ～～～～

次は寅さんの撮影現場シーンの数々です。色んな角度からどうぞ！

　カメラの位置からの角度がとても印象深いアングル・・・。
いったい、何を言ってるのか？

当社の名前が出ていたので、すかさず撮影

まだまだいっぱい　みろくの里　を見ていただきたいのですが、ぜひ、皆様の目で・・

帰りに実際のロケ現場を何とか探して行きました・・・地元の人からはあまり行かないほうが良い　と言われましたが、幾度と私は今までにこういう場所をみて、肌で感じてきました。約４年前に行った軽井沢にある浅間山荘。地元の人にすごい事件があったところやからとなるべく行かないほうが良いと言われましたが、私は十分その事について勉強し、歴史を肌で感じたく行きました。今回は勝新太郎さんの座頭一の撮影のときに本物の刀でエキストラを切ってしまい、人を死なせた現場で、それから、封鎖しているみたいです。
私もその撮影現場が目に飛び込んできたときは、寒気がしました・・・。
ものすごく山の中にあり、異様なふいんきをかもしだしていました・・・　　どうぞ・・御覧ください・・・・。

　

　　　　　　　　　　　　　
中にはさすがに入らず、そのまま、帰路につきました・・・。
　
帰りに　神勝寺温泉　　　に寄って帰りました・
今回の旅はものすごく、わくわく、して子供に帰れるようでした・・・

また、大阪に戻り、一生懸命仕事を頑張って、時間があれば、また、・・・・・・

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最近休みとってないな～、またゆっくりしたいな～、ということで・・・

行ってきました、鞆の浦へ！！

皆さん、鞆の浦ってご存知でしょうか

私は以前から、この鞆の浦に一度行きたいと思っちょりました。

広島県は福山市にある小さな港町です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
宮崎　駿監督の作品

　《崖の上のポニョ》の風景モデルとなったり、（後でもご紹介しますが、宮崎監督が大変この場所を気に入り、何ヶ月も滞在をして、ポニョの構想を練った場所です。）それともう一つ、あの坂本龍馬さんが

乗っていた【いろは丸】という船がこの沖合いで紀州藩の船と接触し、龍馬さんの船が沈没をしてしまいました！そして、この鞆ノ浦の港に降り立ち、接触した船の相手側（紀州藩）と損害賠償・慰謝料の話を何日もかけて談判した事でも有名な場所です。
龍馬さん達が話合いの間、宿泊していた所や、記念館、宮崎監督がいつも朝に立ち寄っていた喫茶店、などなど、沢山の場所をご紹介致しますので、お楽しみください！！

なぜ今回、鞆の浦を選んだかというと、今は忘れましたが、何かで鞆の浦を何年か前に知り、その風景を見て、良い所だなぁ～と思っていたのですが、それから何年かしてポニョの映画が始まり、そのモデルが鞆の浦だと知り、これは是非と思い続け、念願叶っての・・・・旅

相変わらずの私目線でのお話となりますが、前回同様、初めての方も最後までお付き合いくださりますよう、お願いいたします。

とっいうわけで、こうちゃんの疲れきった心と体を癒しに何章

編

期待とワクワクな気持ちでいっぱいのまま、ハンドルを握り、朝からテンション上げまくりの、歌うたいーの

ではじまり×２

　北斗の拳のケンシロウのせいもありーの
（朝から北斗の拳て・・・そらテンション

やわ

　・・・・・・・）

で、なんで北斗の拳なん

　なんて　愚問はやめてね。好きなんだから・・・・しょうゆがない・・・食べれない・・・

高速を大阪から広島に向かい

、かれこれ４時間程たつと、福山市に到着～！
あれ、何かイメージしてた街並みと違うぞー。普通の町やねー。道おうてるのかなー。港あるのかなー。ポニョいてるのかなー。

と、思っていたらなんかそれらしい景色になってきまして。

　どんな所かな

　楽しみやな。ポニョいてるかな。（えっ、し、しつこい～

）

なんだかんだで車を走らせていると、ゴルフの打ちっぱなし場が・・・・・

時間も早いし（この時点で朝の８時頃っておいっ何時に大阪出てんねん！はりきり過ぎちゃうか

と思われても仕方がありません・・・よ）　軽く運動でもしよか、ゴルフクラブも積んでるし　

　すごく気持ちよく練習ができる打ちっぱなし場でした。受付のおっちゃんも愛想がよく、楽しくお話が出来ました。寄ってみて良かったです。

１時間ほど軽く汗を流して（嘘をついていました、実際は少し寒かったので、汗など出ていませんでした・・

）
どんどん車をまたまた

せると、やったー　海が見えてきたー

　　　ついに　鞆ノ浦　まで来ました！！

なんか　やっと来たってゆう感じです。

今まで何回か違う地域で瀬戸内海を見てますが、ここから見る瀬戸内海は格別に思いましたよ！

車を端に止めてボーーーーーーーーーーと海と空を眺めていたら、それだけで日頃の疲れがとれた気がして・・・・

３０分程ボーーーとしてから、動きだしました。そうするとポニョが・・

２００８年ロードショーということは、あっそうか、もう、ポニョの映画から約２年経つんや・・・・・・

ポニョの映画に出てきた風景に似た景色がいたる所に・・・・　確認をする為に旅行に旅立つ前日に北斗の拳と一緒に
崖の上のポニョのＤＶＤを　かりていたので、その似た景色があると車の中でＤＶＤを見て確認をして、同じ景色を見つけると、この角度で宮崎監督は見ていたんだなーと感動しきりでした。

まだまだホテルにチェックインするまで時間があるので、ポニョの物語に出てきた風景を探しに周りを色々探索することにしました。いくつかの風景をアップしますね。

漁港が盛んなとても味のある港町です。後でも説明を致しますが、今、ここ鞆ノ浦は狭い道が多い為に、私生活に住民
が支障をきたし、バイパスを架ける工事を構想中です。そのことで住民の中でも大きく２つに意見が分かれてるみたいです。以前にもテレビで話をしていましたが、宮崎監督はこのすばらしい鞆ノ浦の景観を一部でも失くす事になるといって反対の署名をしていました。私もこの場所に来て、実際にこの風景を見ると、反対と思いましたが、それは、よそから来てその地を見た者の考えであって、ずっとそこに住んでいる人たちから考えると、道の狭さは確かに交通の支障をきたすなぁーとも感じたので、とても難しい問題に直面しているこの鞆ノ浦がこの先どうなるのか、気になったのと同時に考えさせられました。

今からアップする風景でこのブログを見て頂いてる人達にも何か感じて頂ければ、またまた嬉しい限りです。

　医王寺という寺からみた風景です。
すごくきれいな景色でしょ。　次は　宮崎　駿さんがずっと構想を練っている間、間借りしていたという場所を
探し出したので、御覧下さい。

　　　　　　　　　私と同じ名字が石に刻んであったので少し気になりました。あとから解ったのですが、森下仁丹の創業者の地みたいでした。

　この階段を登ったその先に・・・・・・・

　こういう昔懐かしい場所も通り・・・・・・・・・

　かわいい猫たちも沢山共存した場所も通り・・・・・・・・・・・・・

　この鳥居をくぐり・・・・・・・・・・・・・・・・・
見えました！

ＴＶで見た、古き良き日本の時代を思わせる、年季の入った家屋です

私も見た瞬間、こんな家に住みたい

　なんと庭園の広いことか。私は３年ほど前に【華麗なる一族】の撮影現場となった静岡県の日本平に行き、実際にあの広大なドラマの中の万俵家の庭園を見て驚きましたが、ここはまた、それとは違う懐かしい感じの庭園でした。見ていてすごく落ちつきました。今、古民家ブームもうなずけます />

誰か出てくるまで、ずっと待っていました。（１時間ほど）　なぜかと言えば中を是非とも見たくて・・・・
誰か出てきたならば、一生懸命お願いしようと・・・・

　『すみませ～ん、ごめんくださーい！』　何度も叫んでいました
今留守やな、と思ったので誰か帰ってくるまで、待つ事にしました・・・・・・・・・
座って待っている間に撮影した景色を・・・

　　　　　　　　　宮崎さんはここの眺めもずっと見ていたんでしょうね。

あーいいなー　宮崎さんゆっくり出来ていいなー

　
待っている間に撮影をしながら・・。とっ　その時、『おっこれは、』と　私のものすごく気に入った写真をひとつ

どうですか、みなさん

この感じ！わかってもらえないですか

いや～～～　私の中では、かなりインパクトの強い１枚なのですが・・・・・今まで撮ってきた場面の中でも３つの指に入るメッセージ性の強い１枚です。この角度からの松っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません、少し熱くなってきました・・本当に私ごとでいつもすません。

あきませんわ、

もう、誰も帰ってきませんわ、

待ってても無理ですわ

また明日にでも来ようっと

ポニョに出てきたと思われる場所を探索しました。いくつか紹介しますので、みなさん一度、ポニョのＤＶＤをかりてきて検証してみて下さい。では、どうぞ・・・

宗助の通っていた保育園のモデルとされている鞆平保育園です
次は宮崎監督がちょくちょく買物に来ていた沖辰という八百屋です。

　品数も豊富で値段が安かったと思います。この他に、宮崎さんがよく立ち寄っていた、セルコというスーパーにも行きました。

ここもなにかで見たような・・・・？

ここはさくらホームという老人介護施設で宮崎さんがここのお風呂を大変気に入り、滞在中に使わせて頂いていたらしいです。私は勇気を振り絞り、そのお風呂を見せて頂くようにお願いした結果、ＯＫが出ました！！その後も中にいたスタッフが快く案内をして頂き、温かく感じました。何より、スタッフの年齢層が若いのにびっくりしました。この若さでご老人のお世話等をしっかりしている姿をみて、宮崎さんが気に入って入っていた樽風呂よりもそっちのほうが驚きました。私が見学をさせて頂いた時も、２０才前半と思われる青年が一生懸命、お風呂の下をタワシでこすって掃除を汗を流しながらしていました。まだまだ日本の青年も捨てたもんじゃないないと・・・（偉そうに言って申し訳ないです・・）皆さん、ありがとうございました！！